平素より、グローバルサインのサービスをご愛顧くださり誠にありがとうございます。
業界団体であるCA/ブラウザフォーラム(CA/Bフォーラム)の規定変更に伴い、SSL/TLS証明書の最大有効期間が段階的に短縮されます。
弊社は本ガイドラインに準拠し、Atlasを通じて発行されるSSLサーバ証明書の有効期間および関連仕様について、下記の通りご案内いたします。
変更実施日
①2026年3月10日(火)
②2026年1月28日(水)
③2026年2月18日(水)
対象サービス
Atlas を通じて発行される以下のSSLサーバ証明書
・クイック認証SSL byGMO(TLS DV)
・企業認証SSL byGMO(TLS OV)
・EV SSL byGMO(TLS EV)
※アルファ SSLも対象となります。
内容
1. SSLサーバ証明書の最大有効期間の変更
2026年3月10日(火)の変更実施日以降、発行される証明書の最大有効期間は199日となります。
2. 1年契約の証明書パックをご利用のお客様への対応
2026年3月10日(火)以降、1年契約の証明書パックを保有されているお客様は、
最長有効期間が199日までの証明書が発行可能となります。
この変更に伴い、すでに1年パックをご購入済みのお客様向けに以下の対応を行います。
・証明書パック内の未発行証明書1枚につき、追加で証明書パックを1つ無償提供いたします。
・当該無償提供に関するお見積書は、影響を受けるお客様を対象に2026年3月後半を目途に発行いたします。
3. Atlas SSLサブスクリプションライセンス
Atlas SSLサブスクリプションライセンスにつきましては、年間契約となりますため、契約上の影響は受けません。
仕様変更日以降は、有効期間199日の証明書を継続してご発行ください。
4. ドメイン認証情報の利用可能期間の短縮について
2026年1月28日(水)以降、Atlasポータル上で管理されるプロファイルに紐づくドメイン認証情報の有効期間は最大199日となります。
2026年2月18日(水)に、既に認証済みドメインにつきましても、有効期限を認証完了時点から199日を超えない範囲で短縮しております。
本件につきまして、リリース後のご案内となりましたことを深くお詫び申し上げます。
| 2026年3月14日時点の状態 | 設定される有効期限 |
|---|---|
| 認証完了から 199日以上経過している | 2026年3月14日 |
| 認証完了から 199日を経過していない | 認証完了から199日後 |
5. OV/EVプロファイルにおける組織認証情報の有効期間短縮について
2026年1月28日(水)以降、Atlasポータル上で管理されるプロファイルに紐づくOV/EVの組織認証情報の最大有効期間は397日となります。
2026年2月18日(水)に、既に認証済みプロファイルにつきましても有効期限を、認証完了時点から397日を超えない範囲で短縮いたします。
本件につきまして、リリース後のご案内となりましたことを深くお詫び申し上げます。
| 2026年3月14日時点の状態 | 設定される有効期限 |
|---|---|
| 認証完了から 397日以上経過している | 2026年3月14日 |
| 認証完了から 397日を経過していない | 認証完了から397日後 |
6. お客様側でのご対応
4および5の変更に関して、発行済み証明書の継続利用におきましては、特にご対応の必要はございません。
プロファイルのドメイン再認証をしなくても、証明書有効期限まで継続してご利用になれますためご安心くださいませ。
新しく証明書を発行される際には、ドメイン認証情報の有効期限を経過している場合は、再度認証にご対応いただくことで発行が可能となります。
ご利用のお客様にはお手数をおかけいたしますが、何卒、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。