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このたび、コードサイニング証明書およびEVコードサイニング証明書における、タイムスタンプURIの仕様変更(新タイムスタンプURIへの移行)を実施いたします。
対象サービス
- コードサイニング証明書
- EVコードサイニング証明書
※HSM版も対象となります。
変更実施期間
① 2026年3月25日(水)~ 2026年4月22日(水)
新旧両方のタイムスタンプURIが利用可能です。
② 2026年4月22日(水)~ 2027年5月31日(月)
新タイムスタンプURIの利用が標準となります。なお、旧タイムスタンプURIを利用して署名された場合は、新URIに自動的にリダイレクトされます。
③ 2027年5月31日(月)以降
新タイムスタンプURIのみご利用いただけます。
変更内容
本変更は、証明書ライフサイクルの一環として、新タイムスタンプURIへの移行を行うものです。
タイムスタンプ証明書の有効期間を将来にわたって確保しつつ、既存の利用環境との互換性を維持することを目的としています。
仕様変更後に新たにタイムスタンプを付与する場合は、新タイムスタンプURIを指定して署名を行ってください。
タイムスタンプサーバーURI
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 現行URI(R6) | http://timestamp.globalsign.com/tsa/r6advanced1 |
| 新URI(R45) | http://timestamp.globalsign.com/tsa/r45standard |
設定方法
タイムスタンプURIの設定方法については、以下のページをご参照ください。
https://jp.globalsign.com/support/codesign/manual/
市販ツールや自社開発ツールなどでタイムスタンプURIをハードコードしている場合は、ご利用ツールのマニュアル等をご確認ください。
補足事項
仕様変更前に、旧タイムスタンプURIを用いて署名済みのプログラムについて、再署名は不要です。
2026年4月22日から2027年5月31日までの期間に、旧タイムスタンプURIを使用して署名された場合、新タイムスタンプURIに自動的にリダイレクトされます。
新タイムスタンプURIでは、原則としてR45ルートのタイムスタンプ証明書が使用されますが、利用環境によっては互換性確保のためR6ルートにチェーンされる場合があります。
いずれの場合でも、タイムスタンプの検証およびプログラムの有効性に影響はありません。
技術的補足(環境別)
Windows環境など、自動ルート更新機能が有効かつ正常に動作する環境では、必要に応じて信頼ルート証明書が取得され、一般的に問題なく検証が行われます。
Javaなどの一部環境においても、互換性を考慮したレスポンスが返却されるため、従来通りご利用いただけます。
本変更は、将来にわたって安全かつ安定したタイムスタンプサービスを提供するための対応となります。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。