お知らせ

SSLサーバ証明書の管理画面における表示項目の追加について(GSパネル発行分)

2026年06月22日 10:10 お知らせ

平素より、グローバルサインのサービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

このたび、SSLサーバ証明書(GSパネル発行分)において、「契約管理ID」の表示項目を追加いたします。

 

変更実施日

2026年6月29日(月)

対象サービス

SSLサーバ証明書
※SSLマネージドサービス、アルファSSLを含みます。
※イントラネットSSL、契約期間が1年未満の証明書は対象外です。
※2026年3月14日以前に発行された証明書は対象外です。

内容

GSパネルの証明書管理画面に新たに「契約管理ID」の表示項目を追加します。

契約管理IDは、複数の証明書が同一の契約に紐づくものであることを識別するための管理用IDです。
1年契約(無償更新が発生)や、再発行・SAN追加などにより複数の証明書が発行される場合でも、
契約管理IDを確認することで、同一契約かどうかを判別できるようになります。

従来より存在するオーダーIDと契約管理IDの考え方

オーダーIDと契約管理IDが一致している場合

→ 新規発行、または有償更新による新しい契約

オーダーIDと契約管理IDが一致していない場合

→ 同一契約内での無償更新、再発行、SAN追加(有償)など

SAN変更、再発行、無償更新などにより新たな証明書が発行された場合でも、
契約管理IDが一致していれば、同じ契約に紐づく証明書として扱われます。
※本項目追加による証明書の発行・更新方法や料金体系に変更はありません。

本項目追加の背景

従来はオーダーIDのみを表示しておりましたが、1つの契約から複数の証明書が発行されるケースが増えたことにより、
「どの証明書がどの契約に紐づいているのか」をより明確に把握できる仕組みが必要となりました。
契約管理IDの追加により、同一契約に紐づく証明書を契約単位で把握できるようになり、
更新・再発行履歴の確認や、サポートへのお問い合わせの際に証明書情報の識別がより容易になります。

よくあるご質問

Q:本追加に伴い証明書発行・更新フローに変更はありますか?
A:いいえ、証明書発行・更新フローに変更はありません。
Q:どのタイミングで契約管理IDが付与されますか?
A:以下の証明書発行後に付与されます。

・対象証明書の新規発行(有償)
・対象証明書の更新発行(有償)

Q:どのタイミングなら契約管理IDは変わりませんか?
A:以下の条件を満たす場合は変更ありません。

・更新発行(無償)
・SANオプション変更(有償/無償問わず)
・再発行(無償)

Q:契約管理IDから、同一の契約かどうかはどのように見分けられますか?
A:以下の表をご参照ください。
操作 オーダーID 契約管理ID 判別結果
1年契約における、1枚目の証明書Aを発行 A001 A001 A契約
Aの無償更新で、2枚目の証明書Bを発行 B002 A001 Aと同一契約
Bの再発行申請を行い、証明書Cを発行 C003 A001 Aと同一契約
CにSANを追加して証明書Sを発行 S004 A001 Aと同一契約
Sに1年契約の更新申請を行い、証明書Rを発行 R005 R005 R契約
Q:APIや管理画面でこの契約管理IDを指定する必要はありますか?
A:いいえ、発行・更新操作時に指定する必要はありません。
契約管理IDは、APIリクエストの必須/任意パラメータとして指定するものではありません。
API操作では、従来通りOrderID/RenewalTargetOrderIDを使用します。

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